三菱商事では、地域社会・国際社会と共に発展し、豊かな社会を実現していくために、幅広い地域や分野において、環境・CSR の取り組みを推進しています。これからも、多様なステークホルダーからの要請・期待を踏まえ、事業活動を通じて地球環境の保全・改善や、地域社会・国際社会の発展に貢献することにより、継続的社会価値・継続的環境価値を創出していきます。
環境分野では、気候変動を重要課題と捉え、グループ企業も含めCO2排出量の削減に努めています。また、ビジネスの面においても、2010年4月には、地球環境を視野に入れたインフラ事業に取り組む「地球環境事業開発部門」を設置し、太陽光発電などの新エネルギーや環境・水、発電分野のビジネスを通じて、持続可能な社会の実現に向けた多角的な取り組みを進めています。
2008年3月に諮問機関として設置した社外の有識者8名をメンバーとする「環境・CSRアドバイザリーコミッティー」を継続的に開催し、環境・CSR分野、社会貢献活動など、広範囲にわたりアドバイスをいただいています。

社会貢献活動については、「自ら考え、社員が汗を流し、継続する社会貢献活動(母と子の自然教室など)」、「世界各地域における国際貢献活動(マレーシアでの植林活動など)」、「福祉、教育分野での社会貢献活動(留学生に対する奨学金制度など)」および「文化・芸術分野での社会貢献活動(三菱商事アート・ゲート・プログラムなど)」を重点分野として、積極的に活動を推進しています。社員一人ひとりが社会貢献に対する意識を高めていくことが重要であると考え、社員のボランティア活動への参加を促進するさまざまな取り組みも行っています。



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