国内外32の拠点に社員を配する世界規模のネットワークを駆使し、全世界向けの発電プラントや昇降機などのトレーディングと、電力の卸売り・小売事業などを推進しています。
2008年3月期は、サブプライム・ローン問題はあったものの世界の電力需要は堅調で、発電プラントなどのトレーディングビジネスは好調に推移しました。また、海外IPP事業はアメリカを中心にメキシコ・東南アジアでもニーズは高く、買収案件を中心に案件の具体化に傾注しました。
今後もプラント関連機器・設備などのサプライソースの多様化とともに、商社機能のさらなる強化を図り、全世界向け発電プラントの拡販に注力します。国内では引き続き電力会社のニーズに対応し、海外では旺盛な設備需要が続いている中国・アセアン・欧州・中東を中心に取引拡大を目指します。
海外IPP事業では、アメリカ・メキシコに加え、香港のCLP Holdingsと設立したOneEnergyをプラットフォームに電力需要の伸びが著しいアジアを中心に積極的に事業を拡大し、中核ビジネスに育成します。新規事業である国内オンサイト発電事業では、当社の総合力を活かしてさらなる拡大を目指します。国内電力小売事業では、子会社であるダイヤモンドパワーの保有電源のポートフォリオ管理により最適規模での運営の継続を図ります。エレベーター事業では引き続き三菱電機のグローバルパートナーとして事業の拡大を図ります。
オランダ・発電プラント