陸・海・空の輸送機器関連ビジネスとともに、防衛・宇宙ならびに位置・空間情報に関連する幅広い事業を展開しています。
2008年3月期は、世界的な海運・造船市況の活況が続いたこと、大都市圏での大量輸送機関への需要の高まりによる鉄道建設および鉄道車両の新規需要が堅調であったこと、そして安全保障関連分野での新規案件が増えたことなどにより、収益を伸ばしました。今後も、これまで培ってきた顧客との信頼関係のもと、さらなる事業の拡大を目指していきます。
船舶の分野では、世界的に荷動き量が伸びており、引き続き積極的に経営資源を投入し、自社保有船や他社との船舶共同保有事業をさらに進めていきます。鉄道の分野では、従来型の鉄道関連機器ビジネスに積極的に取り組んでいくことに加え、海外で民間資本を活用した官民協調プロジェクトが増えていることに対応して、事業運営などの新しいビジネスモデルにもチャレンジしていきます。防衛・宇宙の分野では、既存ビジネスに強固な体制で取り組むことを通じて一層の業績拡大を図るとともに、安全保障や宇宙の平和利用などの社会的ニーズに対応した新しいビジネスの開拓に取り組んでいきます。
船舶保有運航事業