天然ガス事業第一本部

出典

(アニュアルレポート2007より)

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長年の経験を通じて養われたLNGプロジェクト遂行能力および極東などの市場における高いプレゼンスが、当本部の強みです。

当本部は、世界の主なLNG輸出国・地域であるアラスカ、ブルネイ、マレーシア、オーストラリア、インドネシアで天然ガスの生産、液化、LNG船事業、日本における輸入代行業務など、LNGバリューチェーンの幅広い領域で事業を展開しています。LNGの需要は、中国、インドなど新興市場の拡大やアメリカ・ヨーロッパ域内での需要増などから、今後10年間で現在の海上貿易量1.7億トンがおよそ倍増する見通しです。

こうしたLNG市場の成長を見据え、ブルネイ、西オーストラリアの既存プロジェクトでは、LNG液化設備の増強を図るとともに、ガス保有埋蔵量積み増しのため、探鉱事業を推進し、さらなる収益拡大を追求しています。また、インドネシアではタングプロジェクトの早期立ち上げに取り組み、収益基盤の拡充を図っています。

関連情報

ブルネイLNGプロジェクト
2007年3月期、ブルネイLNGプロジェクトの液化設備を30万トン増強し、年間700万トンの輸出体制としました。

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